Target Yaw +45°
制御結果
目標Yaw角45°へ滑らかに収束し、その後は安定した姿勢を維持した。

スラスター出力
旋回開始時に比較的大きな推力を発生させ、 目標角への接近に伴って出力が低下した。 到達後は微小な補正出力のみとなった。
Payload Yaw Control — Part 2
H鋼を対象として、目標Yaw角 0°、±45°、±90°に対する制御結果とスラスター
出力を評価した。

初期姿勢0°をシミュレーション終了まで安定して維持した。

微小な補正出力のみで姿勢を維持し、大きな推力は不要であった。
目標Yaw角45°へ滑らかに収束し、その後は安定した姿勢を維持した。

旋回開始時に比較的大きな推力を発生させ、 目標角への接近に伴って出力が低下した。 到達後は微小な補正出力のみとなった。
目標Yaw角90°へ安定して収束し、到達後は姿勢を維持した。

45°の場合より多少大きな初期出力を使用したが、 目標角到達後はほぼ出力ゼロとなった。
目標Yaw角-45°へ滑らかに収束し、その後は安定した姿勢を維持した。

+45°の場合と同様の出力特性を示し、 逆方向の旋回に対応するスラスターが選択的に駆動された。
目標Yaw角-90°へ安定して収束し、到達後は姿勢を維持した。

+90°の場合と同様に初期のみ比較的大きな推力を用い、 その後はほぼ出力ゼロとなった。
Target Yaw ±45°、±90°の制御結果を全景および上面から比較する。
Part 1と今回の Target Yaw +90° の制御を比較する。


前回の制御では目標角へ高速に到達する一方、 オーバーシュートと継続的なスラスター出力が見られた。 今回の制御では到達時間は長くなるものの、 目標角への接近に伴って出力が滑らかに低下し、 到達後はほぼ無出力の状態となっている。
Payload Yaw Control — Part 2